おくりびと

今日は、朝一放映のnew「おくりびと」観てきました。本日感謝DAYで1000円でした。

「おくりびと」は、納棺という旅立ちのお手伝いをする仕事を通し、そこから感じ得られる人間模様が、丁寧にそして面白く構成された映画でした。

泣いたり、笑ったり・・・と放映の2時間はどっぷり スクリーンの世界に入り込めました。

もっくんの立ち振る舞いに惚れ惚れし、山崎務さんの周りに浸透する心意気に感動
そのほかの俳優さんの哀愁漂う演技やコミカルな演技が、絶妙のバランスを創りあげていたと思います。

丁寧に心安らかに 大切な人を送り出すことは、故人との関わりをもてたことへの感謝と、今後生きていくためのスタートなのだと感じます。

いい映画でした。

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華麗なる一族

1104121日曜劇場で「キムタク」主演で放送されていた

華麗なる一族 山崎豊子 著

今 読み終えました。

社会の中心で 地位や支配欲や反映を手に入れるため、
騙し騙され、利用される様子
一方で期待をかけられ挫折していく様がアリアリと描かれ、面白かった。

不毛地帯、白い巨塔や女系家族、大地の子、沈まぬ太陽そして華麗なる一族・・
どれも面白い。

特に、沈まぬ太陽や華麗なる一族は、
会社に属していたときの社会の真実が、小説の中で改めて再認識できる。

こんな「社会の権力や利権」にどっぷりと浸かり、翻弄する世界を小説で味わうと、

「ほのぼのと生きたいわぁ~」なんて言っている自分があるのに。。。
心の奥底に、密かに存在する「社会的地位への欲」が出現する。これがまた面白い。

・・・ま・・といっても・・
日本国家を代表する権力争いや閨閥とは無縁も無縁。まったく関係ない話だけど。小説でバーチャル体験。

私は「万俵鉄平」より「三雲頭取」にぐいぐい惹かれていった。
ロマン溢れ、男気ある鉄平さんを信じ、応援する三雲頭取・・かっこよすぎる。
銀行家の欲望や仕事への姿勢、痛恨の裏切りへの無念さがド~ンと 胸に響いてきた。

時代を創る仕事人たちは、おそらく今日もこの小説のように生き抜いているのだろう。


日曜劇場、録画しておくべきだったぁぁ!!
と今更思う。
ドラマは面白かったのかな?

山崎豊子シリーズ
ほんま面白いですわ。

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